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初心者はどんなサーフボードを選べばいいのか?


サーフィン初心者の人に向いている、サーフボードの選び方に関して簡単に案内します。一口にサーフボードといっても、種類は大きく分けても三種類あります。

先端が尖っていて形が細く、よくドラマ等で目にするカッコイイ形のものを「ショートボード」といいます。これは名前の通り長さが短いのが特徴で、乗りこなすには相当の訓練が不可欠なので上級者向けですね。

先端が丸く長さ3メートル近くあるものは、「ロングボード」といいます。波乗りの仕方は様々ですが、これは比較的どんな波にも順応できるので、大きくゆったり乗りたい人にはピッタリですね。

そして、ショートボードとロングボードのちょうど中間にあたるものを「ファンボード」といいます。

これら三種類の中で、初心者の人に向いている物は「ファンボード」でしょう。まだ波に慣れていない初心者の人には、不安定なショートボードよりも、操作がしにくく重いロングボードよりも、比較的早くボードの上に立つことが可能な「ファンボード」が適しているかと思います。

選ぶときは、個人の身長に関係なくボードの長さが2メートル前後のもので、板の幅も厚みがあるものにすると失敗しないですよ。ショートボードは不安定な為、波に乗る以前に、水に浮いているだけでも重心がとれずに転覆してしまいます。

その一方で、幅と厚みがあるものは、安定感がある為、パドリングもしやすいですよ。デザインや価格等は、サーフショップのスタッフに相談してみるといいでしょう。


初心者はどんなウェットスーツを選べばいいのか?


サーフィンを開始するときには、必需品といえるのがウエットスーツ。沢山種類があり、価格も色々なために、どのウエットスーツを選べばいいか非常に迷いますね。決して安い買い物ではないので、慎重に選ぶためにも、ウエットスーツの選び方を簡単に案内します。

ウエットスーツは、丈や生地・厚さが細かく違っているので、季節によって使い分けることをお薦めします。最低二着は持っておいた方がいいでしょう。どうしても、気温や水温に左右されますし、とくに初心者の人や女性は、水温が実際よりも低く感じる傾向があります。季節で使い分けるのにお薦めなのが、10月以降〜春先向きの「セミドライスーツ」と、夏の暖かい季節向きの「フルスーツ」です。

基本的には、この二つのタイプを選べば大丈夫でしょう。セミドライスーツは、特殊なジッパーによって海水がスーツ内に侵入するのを防ぎます。また、裏地には保温性のある素材を使用しているのでとても温かいです。

フルスーツは、セミドライスーツと厚さは同じですが、ジッパーが普通です。裏地はジャージ生地なので保温性は弱いので夏に最適ですね。それぞれ、厚さは3oと5oがあります。また、冬や寒い気温のときは、手袋(グローブ)とブーツを着用しているのが標準的です。

ざっと案内しましたが、悩んだときはショップで聞きましょう。サーフショップのスタッフはサーフィン体験者が大半なので、色々なアドバイスを貰えますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。


初心者がつまづくドルフィンスルーって?


サーフィンを始めた人にとって、よく耳にするであろう「ドルフィンスルー」。ドルフィンスルーとは、波の下に潜りこんで、波をうまくくぐり抜ける技術のことをいいます。せっかく海に入っても、大波でなかなか前に進めず、沖に辿り着けない事は少なくありません。

そういう時にこれができないと、波の状態によっては一日中サーフィンができないなんて事態になりかねません。サーフィンでは、ドルフィンスルーは波待ちやパドリング同様、基本的な技術です。ですが、不安定なサーフボードを水中に沈めるこの技術は、初心者が習得するまでには、相当の練習量と時間を要します。そのせいで、サーフィンを諦めてしまう人も少なくないようです。

何回も練習する事によって、崩しがちであったバランスもだんだん感覚が掴めてくるので、どんなに時間が掛かっても諦めない事が肝心です。練習をする際は、膝から腰にかけての波を狙うと比較的練習しやすいです。波が完全に崩れる手前のタイミングで、波の下に潜り込んで波の裏へ抜けるといいですよ。最初は小さな波でコツを掴み、慣れてきたらどんどん大きな波にも挑戦してみましょう。

しかし、ドルフィンスルーをするときは、比較的人が少ないところで練習しましょう。ミスしたときにボードが飛ぶので、他人に危害を加えてしまう恐れがあります。習得できたら、もっとサーフィンの面白さを味わう事ができるので、投げださずに頑張ってくださいね。とにかく、ひたすら練習あるのみです。

 

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